ハイドロキノンクリームは、シミや乳首の黒ずみを解消・予防するのに役立つ製品です。
この記事では、
◎市販品のハイドロキノンクリームと病院で処方してもらえるハイドロキノンクリームの違い
◎それぞれの入手方法
◎おすすめの市販品商品
などの情報を紹介しています。

1 ハイドロキノンクリームの市販品と病院での処方、どこがどう違うの?

ハイドロキノンクリームには、市販品として購入するか病院で処方してもらうかの2通りの入手方法があります。
そこで、双方の具体的な違いや選ぶ際のポイントを紹介します。

市販品と病院での処方では「濃度」が違う

ハイドロキノンは「肌の漂白剤」という異名を持つ成分で、肌に塗布することでメラニンの還元作用やメラニンの生成抑制といった効果が得られます。ハイドロキノンクリームは文字通りハイドロキノンを配合したクリームのことで、主にシミ消しを目的とした人に使われています。
前述した通り、ハイドロキノンクリームは市販品と病院での処方の2つの入手方法があります。これらの大きな違いは、ずばりクリームに配合されているハイドロキノンの濃度です。そしてこの濃度の違いによっていくつかのメリット・デメリットが発生します。

 

病院からの処方

市販品

濃度

4~5%

1~4%

購入できる場所

・皮膚科
・美容皮膚科
・美容外科

・通販サイト
・ドラッグストア

 

効果が出るまでの期間

数週間~3ヶ月

3ヶ月~半年

メリット

・効果が高い高濃度のハイドロキノン(クリーム)を使用できる
・医師の診察のもと使用できるから安心感が高い

・気軽に購入できる
・商品によって特徴や価格に大きな違いがあるため、自分の理想に叶ったものを手に入れられる

デメリット

・シミ治療は美容目的となるため、保険が適用されない
・通院する必要がある

・トラブルが起きた場合、自分で判断や対処を行なう必要がある

上の表にある通り、市販品と病院からの処方とではハイドロキノンの濃度に大きな違いがあり、さらに濃度の大きさや使用環境によるメリット・デメリットもいくつか出てきます。

濃度のことを少し話すと、「病院=4~5%、市販品1~4%」となってはいますが、日本の法律にハイドロキノン濃度(%)の規制はありません。ただ濃度が高ければ高いほど美白効果は強くなります。実際アメリカでは「4%以上は医薬品」と決まっているくらいです。

上記の内容を簡単にまとめてみました。

病院からの処方が向いている人
・濃いシミを抱えている
・市販品では効果が得られなかった
・医師の診察や指示が欲しい

市販品が向いている人
・薄いシミを抱えている
・お試し程度で使ってみたい

比較的シミが濃い人や乳首の黒ずみを元の色に戻したいという人は、効果性の高い病院処方のものを使うことをおすすめします。

2 病院で処方してもらうときの流れ

ハイドロキノンクリームを病院で処方してもらうにあたって必要となるもの、大まかな流れ、注意点を紹介します。

ハイドロキノンクリームを病院で処方してもらうのに必要なもの

・保険証
・お薬手帳
※お薬手帳は任意です

予約から処方までの流れ

①電話や公式HPを通して予約をとる
②病院で問診票の記入・カウンセリング・パッチテストなどを行なう
③治療内容の確認及びハイドロキノンクリームの使い方の指導
④ハイドロキノンクリームの受け取り及び会計

使用上の注意点&ワンポイントアドバイス

・目安価格は5gで2,500円前後です。高濃度であるほど価格は高くつく傾向にあります。
・病院処方のハイドロキノンクリームは保険適用外です。
・病院処方のハイドロキノンクリームには、医療機関専売コスメとして作られたものと、病院内で調合して作られた「院内製造」と呼ばれるものの2種類があります。院内製造のクリームは美白効果が非常に高いため、濃いシミや乳首の黒ずみを解消するのに大きな効果を発揮します。
・病院からハイドロキノンクリームを処方してもらうときは、トレチノインクリームも一緒に処方してもらうことが多いです。トレチノインクリームを併用することでシミを早く改善できるようになります。

3 市販品として購入できるハイドロキノンクリーム

市販品として購入できるハイドロキノンクリームは、主に通販サイトやドラッグストアなどで販売されています。

市販品のハイドロキノンクリームは、商品によって濃度の大きさや価格、口コミ人気の高さなどに違いがあります。これらの要素のどこを優先させるかを考えれば、自分に合った商品が絞れてくるはずです。

通販サイトで購入できるハイドロキノンクリーム

プラスナノHQ
プラスキレイの画像
市販品の基準最高値であるハイドロキノン濃度4.0を誇るクリーム。
楽天のフェイスクリームランキング1位、累計販売本数350,000本と、実績・人気ともにかなり高めです。
ちなみにプラスナノHQはドラッグストアでも購入可能です。

価格 3,240円(税込み)
楽天で購入すれば33%OFFの2,160円(税込み/2018年3月8日9:59まで)

 

QuSomeホワイトクリーム
ビーグレンの画像
様々なメディアで紹介されている人気クリーム。
ハイドロキノンの濃度自体は1.9と低めですが、独自の浸透テクノロジー「QuSome®」が抜群のホワイトニング効果を与えてくれます。

価格 6,480円(税込み)

 

 

薬局やドラッグストアで購入できるハイドロキノンクリーム

オバジHQブライトニングナイトセラム
オバジHQブライトニングナイトセラム
薬局やドラッグストアを通して購入できる、数少ないハイドロキノンクリームの1つ。夜用クリームとして作られています。
ハイドロキノン濃度は公表されていませんが、製造元のオバジは大手製薬会社・ロート製薬のブランドであるため、安全性や信頼性はかなり高め。

価格 9,720円(税込み)

 

4 まとめ

市販品のハイドロキノンクリームと病院で処方してもらえるハイドロキノンクリームの具体的な違いや入手方法、お分かりいただけたでしょうか。
ハイドロキノンクリームは、シミだけでなく妊娠や出産を機に黒ずんでしまった乳首の色を戻すのにも役立ちます。

上手に使って、あなたの理想の肌を作り上げてくださいね☆彡

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