脱毛とは

水着の女性
夏になると、露出が増える事でムダ毛の処理が大変になってきます。ムダ毛処理は女性にとってとても苦なものです。
そんなムダ毛処理を行わずに済むのが「脱毛」です。
脱毛は以前モデルや女優さんなどの有名人が行なう美容法としてしられていましたが近年では脱毛は女性の身だしなみとして多くの人から利用されるようになりました。
また、料金も以前に比べて格安で提供しています。そんな脱毛には魅力がたくさんあるのです。

毛の構造

脱毛を行なう前に多くのサロンが「毛」の仕組みについてカウンセリングを行なっています。
毛は、爪と同じ成分であるタンパク質から作られています。
肌から外に出ている毛、目に見えている部分を「毛幹」といいます。肌の中に隠れていて目に見ない毛の根っこの部分を「毛根」といいます。毛根の根本には球形の膨らんでいる部分があります。それを「毛球」と呼びます。
この毛球の先に、内側に凹んでいる部分がありそれを「毛乳頭」といい、その周囲を「毛母細胞」と呼ばれるものがあります。
毛乳頭は毛細血管から酸素や栄養を摂り入れます。毛乳頭は毛母細胞に受け継ぎをします。すると細胞分裂が起こり、その細胞分裂により組織が上へ押上げることにより見えなかった毛が目に見える毛として生えます。

毛周期

毛は、成長期を迎え退行期に入り休止期となり抜けてしまします。このサイクルのことを「毛周期」と呼びます。
成長期から退行期に入るまでに平均3週間程度かかりますが、毛周期には個人差があります。
脱毛はこの毛周期のタイミングを測るため、最低でも次回の施術までに2ヶ月以上、間を空けなければならないのです。

脱毛の種類

脱毛
最近では、女性をはじめ男性も美容脱毛を利用する様になりました。脱毛施術方法は、ニードル・ワックス・シェーピング・光・医療レーザがあります。
従来の主流は、ニードル脱毛でした。
細長いハリを毛穴のひとつひとつに差し、針に弱い電気や高周波を流すことで、毛根を破壊し毛の再生を妨害していました。
ニードルは金属性なので金属アレルギーを持つ方は利用できない為、現在はチタンやゴールドなどで加工されています。ニードル脱毛は毛穴ひとつひとつに針を刺す為、時間がかかります。また痛みも個人差ありますが強い痛みを感じる方もいますが、麻酔などもあるので痛みを緩和できます。
ワックスを用いた脱毛では、温めたワックス液を脱毛部位に塗り固まり次第剥がします。古い角質も同時に剥がれるため、キレイな肌となります。しかし一気に剥がすため痛みや腫れが生じます。その為しっかりとしたケアが必要となります。
シェーピングはエステサロンでもよく行われています。光に反応しないうぶ毛もまとめて処理が可能ですが、効果は一時的です。
光脱毛は、黒色に反応する光線を用いて、ムダ毛処理を行います。外の全身に対応がききます。
医療レーザー脱毛は、黒い色素に反応しレーザーの熱によって毛母細胞を破壊します。一度で何本もの毛の処理を行える為、スピーディーです。現在ではこの光脱毛を利用した脱毛サロンが主流となっています。
医療機関での施術となりますので、もしもトラブルが起きても医師がいるのですぐに対応してくれます。

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